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2018年05月01日

新緑の栂ノ尾 高山寺

建築家故西沢文隆氏の建築と庭「実測図」集という本がある。
有名な庭と建築の関わり合いを丹念に実測した資料集である。
その中の一つの図面が頭の中でぼんやり残っていた。それで、昨日は初めてそこへ行ってみた。

新緑の栂ノ尾高山寺、きれいでした。
それから、ここまで山奥だと外人さんもいないどころか、
この時期なのに、観光客自体パラパラっていう感じだったのも良かった。

高山寺石水院 国宝の建造物 鎌倉時代の初期における寝殿造の特徴を残していること
主室の天井仕上も、変わったものした。
そこそこ古い建物は一般の人よりは数多く見学してると思うんですが

「こんな天井見たことない」

というものでした。それについては、実物をご覧下さい、っていうことで。

関連MYブログ18/05/03鷹峰から京北峠を抜け北山丸太の産地を通り高山寺へ

◆思わず写真撮ってしまったアングルが、帰ってきて読み返してみると氏の文章に載っていたので、「私の感覚も捨てたもんではないなー」と自己満足。
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◆本のそのページ
谷川を介して向かいの山々の新緑が、まじかに目に飛び込んでくる、ということがわかる断面図
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◆その本の表紙 龍安寺 石庭 断面図
しっかり見ると、塀の屋根が、今のこけら葺きではなく、瓦葺きの時代に実測したことがわかる。
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◆高山寺 鳥獣戯画の所蔵している寺院としての方が有名かもしれません。本買ってしまいました。
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◆その本の中の目次の表紙に、紅葉の時の同じ場所の写真がありました。
紅葉がもっと素晴らしいみたいです。
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◆高山寺 石水院 渡廊下 屋根
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◆昔は堂塔伽藍が並んでたっぽい、広い境内。
つわものどもがゆめのあと という感じの境内参道に生えている巨大な杉の木立と石垣と
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◆屋根が苔むした案内板
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posted by ほんだ at 06:36| 滋賀 | Comment(0) | お出かけ(建築・景観・風景・課題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする