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2018年06月24日

旧家の瓦に、昔、マキノ町知内に瓦工場があったことがわかる印が

IMG_2374.JPG

江州・高島・知内・瓦孫 の刻印の付いた紐丸瓦。

穴は、銅線(近年はステンレス線)を通して止めるためのもの、変わったくぼみは、雨が伝って穴から内部に入らない為の雨水除けです。よく見ると窪みではなく3o位の厚みが有りこの模様に添って雨水が流れて行くので穴にはその分の雨は入りません。(後半部分はコメント頂いたののコピペ、この歳になっても知らないこと沢山あります)

子供の頃、近所のその瓦屋さんに、だるま窯があったり、瓦を干すための小屋に粘土色の瓦が規則的に並べてあったりしたのを覚えている。ただ、当時すでに廃墟っぽいイメージで動いてなかった感じ。その建物群はかなり前になくなり、少し前まで瓦葺き業を営んでおられたがそれも店を閉じられた。

高島の琵琶湖岸に、製材工場や瓦工場が点在していた。瓦工場は多分全滅だけど、製材工場は少し残ってる。以前は、何でこんな所にあるのかなー?と思ってた。今も外洋の港のそばに大きな港湾製材工場があるように、昔は琵琶湖が、モノの交通路だったんだと、近年知った。山から川を通じで丸太を流し、河口にある製材工場で製材して街へ船で「輸出」する。瓦も、土やマキを船で運んできて(輸入して)、加工して製品を町へ船で「輸出」する。そんな産業構造だっみたいだ。

この瓦は、地元の民家にあったもの。今の建物は昭和44年とのこと。
まだ当時は、地元で瓦を造ってたのだろうか?
それとも、もう一代前の建物のものなのだろうか?
記念に頂いて帰って来た。栄枯盛衰という言葉が浮かぶ。

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posted by ほんだ at 09:18| 滋賀 ☁| Comment(0) | 地域の色々(localな話・deepな話) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする