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2024年06月06日

2009年入門 15年目の同期の落語会 が 国立文楽劇場 で

9日後! 5年ぶりの上方同期会!2009年入門つぶぞろい!15年目の落語会

日 時:6月15日(土) 17時半開場、18時開演
会 場:国立文楽劇場小ホール(大阪市中央区日本橋1丁目12-10)
木戸銭:前売2500円、当日3000円
出 演:桂優々、桂團治郎、林家愛染、桂弥太郎、桂三語、桂和歌ぽん、佐々木千華

お時間と興味のある方はいかがでしょうか?桂優々が、一番目にあるのは、15年前の弟子入り日が一番早いので、一日でも先輩は先輩、ということみたい、知らんけど。
 国立文楽劇場か、黒川紀章の設計やったなー。こういうホールを師匠や先輩方の前座でなく、同期会とはいえ、自分らで借りれるようになったんか、と、嬉しい感じ。落語と建築を行って見ようと思う。

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◆新建築を引っ張り出して見る。新建築1984.5、国立文楽劇場、黒川紀章。丁度40年前、27才。一人で父親の製材工場と設計とでオロオロしてた頃。ページを見ながらちょっと思い出にふける。当時流行のポストモダン建築は、遠い世界の出来事だった。

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◆表紙は、毛綱毅曠の釧路市湿原展望資料館。毛綱さんは、早世されたなー。雑誌の分厚さに時代を感じる。

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◆石井和紘の直島町役場も同じ号に掲載されてた。この離島で、1980年代後半より「アート・建築・自然・コミュニティの共生」っていうの始まったらしい。この40年間で有名になったよなー。それの端緒に、石井和紘さんも、イッチョカミしたはったんやろうか?

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◆直島町役場。グーグルマップで見ると、銅板がきれいに緑青色に発色してて、まだまだ現役っぽい。

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そして、6月30日(日)は、高島市出身、桂優々独演会

日時:6月30日(日) 親子ふれあい落語体験 11:00〜 独演会 15:00〜
会場:藤樹の里文化芸術会館(高島市安曇川町小川106)

◎午前の部:親子ふれあい落語体験
時間:10時半開場、11時時開演
出演:桂優々、龍谷大学落語研究会、高島高校演劇部
料金:高校生以下500円、大人1000円

◎午後の部:桂優々独演会
時間:14時半開場、15時開演
午後の部:桂優々(三席)、月亭八織、リスナップ、スペシャルゲスト、月亭八方
料金:前売2500円、当日3000円、大学生以下1000円キャッシュバック

◎問合せ:ゆうゆう会
090-8792-6900
yu_yu_01or08@yahoo.co.jp

#月亭八方
#リスナップ
#月亭八織

我が家にも独演会のチケットあります。

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posted by ほんだ at 18:10| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 親バカ桂優々(落語家)fan club | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする