3日が、あったか市という地元の小さなイベントに参加、
4日が、親戚の法事
5日は、何もなし
6日が、地元のキャンプ場の出役、
そんな連休の、空いた時間はぼんやりして、
退屈した時間には、机の上のダイレクトメールやカタログの整理をして過ごした。
そして、一つ思いついたことがある。
来年から、自分の会社の始業月を5月にすればいいのではないかと。
何故かというと、
1.色々な書類や事業が3月末で区切られる。
カタログや資料の整理をしていると、捨てたり片付けたりすることがとてもやりやすい。
2.12月の寒い天候不順の時期の大掃除をするより、今の方が気候がいいので掃除もしやすい。
(年末の大掃除はいつも億劫だ)
3.年度始めの区切りに長い連休があり、区切りがいい。
そしてもう一つ、自分の会社の会計年度は、丁度4月切りなのである。
決算事務とボーナス査定を完全にリンクできる、とても都合がいい。
なぜ、会計年度が4月切りなのかというと、父がいつでもいいと言ったら、
会計事務所が、3月末は忙しい。
丁度その頃仕事があいてしまうのでそうしましょうとのことで決まったらしい。
それに、合わせて、完全に会社の歳時記もそうしてしまうのが、
合理的だな、とふと思った。
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆