ひまわりコールという事業の失敗について書いたブログに、
面白いコメントを頂いたので再録してみます。
09/07/02、匿名で、このようなコメントでした。
積極的に推進した全国連の事務局長、当時の担当部長(現総務部長)、
推進責任者(事業環境課長)、責任を取るどころかみんな羽振りがいいです。
仲よしこよしでうやむやです。民間では考えられない構図です。
商工会会員の皆様、職員の皆様、いかが思われるでしょうか?
関連MYブログ
07/09/05商工会新米理事つれづれ01 ひまわりコール対応への疑問
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完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
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