テレビメディアって、本当にどうにかならないのでしょうか?
自民党のような、対米追従外交はダメ、何ていってたのに、
普天間基地問題で、ちょっとわが国の主張をしただけで、
駐米大使が真っ赤になって怒っている、
それがまるで、こちらが悪いかの事のように、テレビで解説されることがほとんど。
対米追従じゃない、というのはそういうことなのだろう。
政権が変わった、
継続性も大事かもしれないけれど、
その政権が変わった理由から考えて、継続できないものも沢山あるように思う。
普天間基地問題もその一つ。
大使が少し怒ったからと言って、オタオタしなさんな。
こちらの主張をちゃんとぶつけて、解決点を見出してみろ、
ぐらいの論調があってもいいように思うのですが・・・
私の時々見るHPには、このようなことが、書かれていました。
日本軍事情報センター(軍事軍事ジャーナリスト神浦元彰HP)
>日米同盟協議 米、先送りを通告 「普天間越年」に反発
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そして民主党内の旧社会党議員は「外国人住民基本法」を通そうとしています。
この法案は5年間不法にでも滞在していれば、国籍を与え、選挙権や生活保護も日本人と同じに与えようとするものです。
あまりにも優遇しすぎます。又日本を我々が知らない間に社会主義国に作り変えるようです。
今の不況下、お金を使うなら我々のために使って欲しいものです。
もし、あなたの、あるいは将来のお子さんの事をお考えなら、ぜひ下の語を検索して調べてみてください。 失礼しました。 松田
「チャンネル桜動画 」
「 国民が知らない反日の実態 」