軽トラで荷物を配達する途中で、
e-radio−FM77.0で流れてきた、トイレの神様という歌に涙が流れた。
歳をとって涙腺のゆるい私ですが、一度みなさん聞いて下さい。
◎ You Tobe トイレの神様 - 植村花菜
◎ 植村花菜オフィシャルブログ>「トイレの神様」歌詞大公開
アンジェラアキの「手紙 拝啓15の君へ」は、私にとっては何だか素直に入り込めない。
心からの発露ではなく、何だか「作られている」感が歌詞に残っているようなきがする。
それに比べ、
この「トイレの神様」は、本当に心の中から湧き上がってきた歌詞のように感じる。
とても長い歌になってしまっているが、
歌は3分、それでないとTVやラジオにかからない?
などという常識を度外視して、やりたいことをやりつくした感がとてもいい。
おばあちゃんと孫の関西弁の語り口の違いが、
とてもリアルな感情を込めるのに役立っているようなきがする。
おばあさんの関西弁は「滋賀弁」のような気がするのだが・・・、違うだろうか?
以下は、私の仕事のコマーシャル
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆