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2010年02月15日

近頃の学生言葉、近江環人(県立大社会人学生)になって

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近頃の学生言葉でわからなかった言葉などを、近江環人(県立大社会人学生)になって

◎シラバス 講義などの要旨。開講される科目について、
事前に立てられた講義内容や開講期間中の進度などの計画を記した物。
簡単に言えば時間割

◎パポ 口語、パワーポイント

◎WS 書類の中の文字、ワークショップの略

◎CA 書類の中の文字、コミュニティアーキテクトの略
    キャビンアテンダントではありません(滋賀県立大学の講座では)

◎ファシリテーター
参加者の心の動きや状況を見ながら、実際にプログラムを進行して行く人、という意味らしい。
司会進行役で、その行事に関して知識が深く、準備過程から深く関わり、
会議をよく言えば「うまくまとめ」
ひがんだ見方をすれば「主催者の思う方向にうまく持っていける」人

何だか、カタカナ語はやめろよ、みたいな話になりそうですが、
それなりに、楽しい学生生活を送っています。
イラストレーターを、アカデミック版(学生・先生用の特別価格)
で買ってしまえたことも、入学のメリット。
いくつも欲しいソフトがあれば、それだけで、
授業料は浮いてしまうぐらいの計算になります。

  以下は、私の仕事のコマーシャル
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住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)

地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
posted by ほんだ at 06:27| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 近江環人(地域再生学座) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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