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息子が、桂雀々さんに弟子入りしてから、1年と4ヶ月になります。
名前は、桂優々というのを頂いたそうです。
米朝事務所の一門紹介という落語家の系図の端っこにも載っています。
いつまで続くのかはわかりませんが、とりあえず好きな道を自分で選んだので、
何とかこのまま進めることを祈るばかりです。
名前の優々は、優・遊・悠のどれにするか?と師匠に問われて、
自分はあまり賢くないので、名前だけでも「優」を付けてみたい、
と言って決まったそうです。
昨年は、一人だけの通い弟子生活だったのですが、
今年からは、女性の鈴々という方も入門されたそうです。
今は、師匠の主催する落語会があると、
前座というか、とりあえず一番最初に出てきて
「携帯電話の電源は、お切り下さい」などの口上をしながら
短い一席を喋っているようです。
お客様がいなければ成り立たない商売、
皆様、今後とも御ひいき、お引き回しの程よろしくお願い申し上げます。
関連HP
◎上方落語家・桂雀々公式ホームページ「必死のパッチ」
◎米朝事務所のホームページ
◎ほんだ建築ブログ10/07/20 Who am I ? (about myself)
=====以下は、私の仕事のコマーシャル==================
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆