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「笑っていいとも」といえば、最近横澤彪さんが亡くなった。
「笑っていいとも」の前の番組は、「笑ってる場合ですよ」(1980〜1982)
会社勤めのころ、
250円の冷たい給食弁当を食べながら(まだ会社のキッチンに電子レンジはなかった)
昼休みテレビを見ていたのを思い出す。
当時漫才ブームでB&Bなんかが良く出ていた。
その番組のプロデュースが横澤さん。
お昼のTVといえば、ワイドショー的な情報番組、というのが定番。
そこに、初めてお笑い番組をぶつけたのが、横澤さんだったようだ。
そしてその後、その流れから「笑っていいとも」に。
毒?のあるお笑いで既に深夜番組では有名だった、タモリさんをMCに大抜擢して、
その後、現在まで29年の長寿番組になっている。
もうあの頃から、30年あまりの時が流れた事になる。
横澤彪氏、享年73歳、合掌。
◎wiki−横澤彪
◎すべてを疑え!!MAMO's Site>テレビ論>横澤彪―テレビの“突破者”たち
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
2011年02月22日
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