昔、タモリ3「戦後日本歌謡史」というアルバムがあった。ジャケットを見ると1981。
リンゴの唄(美空ひばり)からロックンロール・ウィドウ(山口百恵)まで、
戦後の有名な歌謡曲を集めて、
それを、当時のタモリさんのパロディセンス満載の替え歌にしたもの、とても面白いアルバムです。
以前に、持ってるレコードが、いくらか骨董的価値になっていないかとネットで調べたら、
この1枚だけがプレミアが付いて8000円ほどの値が付いていた。
著作権の関係で問題があったらしく、販売された数量がかなり少ないらしい。
以下のブログにその件が色々書かれている、確かにアルバムを見ると
「宮住俊介」さんの名前がプロデューサーと書かれていた。
◎タモリ3の顛末−音楽プロデューサー・Shun Miyazumi のエッセイ!>07/09/29
(一番下の記事から読み始めて、その1〜その5、まであります)
もうあれから30年、今度は「昭和・平成歌謡史」をもう一度、タモリさんに作ってもらいたい。
関連MYブログ
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◎08/02/26「タモリ」さん H13.2
==============以下は、私の仕事のコマーシャル==============
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。
地場で仕事が完結すること自体ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ低環境負荷の選択であり
かつ、住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域経済への貢献でもあります。
また、地元で長く仕事を続けているということこそが品質をおろそかにしなかった証左なのです。
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