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何回か数十年前のことを書いたのには理由がある。
最近、何だか納得がいかないのである。
頭ではわかりきっているのだが、生理的に。
古手川祐子さんが、リュウマチ持ちのおばあさん役だったのである。私の、どストライクな年代。
安田成実だって、いい娘を持つお母さんなのである。
まだ、かなり下だと思っていた、鈴木保奈美まで、三姉妹のお母さんなのである。
時任三郎が、浅井長政といういい歳の男になっても、違和感はないのである。
中井貴一が、いいおじさん役でも、別に問題はないのである。
大竹しのぶは、おばさん役でも納得してしまうのである。
しかし、古手川祐子のおばあさんや、安田成実と鈴木保奈美のお母さんは
何だか、許せないのである。
嫁さんには、「いつまで、若いと勘違いしてるの。」
背骨少し曲がって歩いたりすると、おじいさん(亡くなった父親)そっくりやで。
などと、言われてしまう今日この頃なのである。
しかし、青春のある甘酸っぱい部分だけは、ある種固定してしまっていて
どうも、そこが変ってしまう事に生理的に納得が行かない部分が残ってしまうのである。
私だけだろうか、男に多いのだろうか。
日々、自分の顔や体型をを眺め、悪戦苦闘している女の方が、
その辺は冷徹に見通しているように思える。
そんな感覚でテレビを見ていて、何回か昔のことを書きたくなったしまったのである。
◎2011/02/26(TV time goes by 04) 気が若い、というのとは違うのだが。
◎2011/02/24(TV time goes by 03) タモリさんもだいぶ髪型が変わった
◎2011/02/22(TV time goes by 02) そういうと、横澤さんが亡くなった
◎2011/02/16(TV time goes by 01) オバサンになった、菅野美穂
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
2011年02月26日
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