情報交換がリアルタイムである必要がないこのブログ。過去の記事でもお気軽にコメント下さい

2006年08月14日

トラブル発生−区役員の夏9

13日は、朝からお坊さんのお参り。その後お墓参り。
10時過ぎに一段落して、ちょっとゆっくりしていたら
「きょう、出役になってるんやが、急用でも出来たんか?」と、キャンプ場から電話。
昨日から仏さん事でバタバタしていて、すっかり忘れていた。あわててキャンプ場へ。
お盆で天候も良好、知内浜オートキャンプ場は、この夏最高のにぎわい。
午前中から3時頃までは、いつもの通りゴミの整理と湖岸の清掃&監視。
その後、今日は魚のつかみ取りをするとの事でその場へ応援。
炭火を起こして、つかみ取りをした魚を焼くとの事。
食べることは好きなんですが、料理の方は全く不案内の私。
年長の方に焼加減を確認していただきながらの作業。
生の魚は、なかなか火は通らないわ、行列は長くなるわで、おろおろするばかりでした。
やっと行列が短くなってきたなと一安心していたら、キャンプ場の支配人からケイタイへTEL。
「その場は他の人に任せて、管理事務所へ戻って来て」とのこと。

管理事務所へ帰ると
「シャワー室の排水が吐けんで水がたまるんや、シャワーの排水はどうもないように思うやけど」
と、建物裏のマンホールで支配人さんはそれを開けるのに、格闘中。
すっかり錆付いたマンホールのふたをやっとの思いでこじ開けると、
汚水桝なのに、汚水がどっぷり溜まっている。支配人さんに
「この桝は、水が溜まるような構造になっていないはず、
ここより下流でどこか詰まっているみたい」
と、とりあえずそこに並んだ、錆付いた桝を次々と開けていくが、3ヶ所共溜まっている。
「次は、どこ?。図面ありません?」
「どこやろ?」
「まっ、現場見てみますわ」
と、10mくらい離れた桝を発見、しかしそこも水が溜まっている。
そして、次に新しめの小口径桝を発見、しかしそこにも汚水が。
そのすぐ近くに、幹線排水の桝があり、そこを開けるときれいに流れている。
「どうもこの小口径桝から先がおかしいみたい。」
「とりあえず、水中ポンプでかい出してみるか。」
とのことで、水中ポンプで幹線の排水桝へ汚水をかい出して放流。
少しは、減りますが、あまり中々減らない。
なぜかと思って、管理事務所へ行くと、もう水引いたしシャワーを使い始めてる。
お客さんが来るししょうがないかと、気長に水が減るのを待つことに。
「こりゃー、この先のことは設備屋さんでないと無理ですわ」
「それが、いつも頼んでる会社は休みやし、社長はお盆で親戚へお参りに行ってるんや」
「当然その後は食事と一杯やし、とりあえずは何とかせなあかんのか。」
「根本的な解決にはならへんけど、この水中ポンプそのままにしておくしかしゃーないですわ。
今日のところは、とりあえずここだけ置いといて片付けましょ」
その後、サビで膨らんだマンホールの蓋の取り合いの部分のサビをドライバーと水で落とす。
水のかなり引いた、汚水桝の内部の汚物をホースで洗い落とす。
などの作業をしていたら、
「あれ、ポンプ使わんでも流れてるみたい」
「ほんまや、ちょっと小口径桝のそこになんか見えてるやん、懐中電灯、懐中電灯」
どうやら、掃除のために清水を大量に流したのが良かったみたいです。
1.8m位あった小口径桝の底は、水流はもううまく流れているものの懐中電灯に照らされて
皿らしきものの大きな破片が。
「とりあえす、マジックハンドみたいなもんないやろか」
キャンプ場には前に何に使ったのかはわかりませんが、マジックハンドが登場
このキャンプ場なんでも置いたるわ、と思いながら
うまく挟めず、何度かトライ。やっと引き上げてみると、小口径桝の蓋の割れた物が・・・
「こりゃ、前に車で踏まれて割れて落ちてしもたもんやなー。
こんな大きなモンに紙なんか絡まってしもたら詰まるしかないわ。
今日の件は多分これが原因。明日あさってもあるけど、
今回の件はこれでどうもないんちゃうかと思います。」
「もう、設備屋呼ばんでええか?」
「もうええと思いますよ。」

すっかり後片付けをして、私も含めて手伝いの3人が帰れたのは8時を廻ってました。

もう一つエピソード。幹線下流のマンホールの蓋を開けるのに
「すいません、この車ちょっと移動して頂けませんか。」
「どうしたん?」
「いや、上流で詰まってしまったみたいで、確認してるんです。」
「わかった。でも、こんな大きい桝詰まるなんて考えられへんけどな」
「えっ、設備やさん」
「そうや」
とりあえず、車を少し移動してもらい、マンホールの蓋を開けることに、
ところが、上手く開きません。
「ちょっと貸してみ。」
といわれ、バールを渡すと
「あっ、これ鍵付きや、ドライバーここにちょっと引っ掛けて」
蓋の穴のカタカタしている引っ掛かりを動かすと、
「ほら、開いた。きれいに流れ取るで」
「ありがとうございました。」
私も、建築関係者、でも、鍵付きマンホールの開け方はわかりませでした。
いい人に当たったものです。そうでなければ、あのマンホールの蓋開けるのにも
相当時間がかかったことでしょう。


ブログランキング、ポチッと一つお願いします。banner2.gif
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック