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高島市HPに、環境放射線の測定結果というのがあります。
その中の過去のデータ 滋賀県環境放射線測定結果(H22.4月〜H23.10月中旬)(74KB)(PDF文書)
を見ると、昨年の9月末以降モニタリングポスト休止ということで、データがない。
それで、少し調べてみると、出展WIKI−もんじゅ
敦賀のもんじゅで、原子炉内中継装置落下事故があったとのこと。以下、少し文章を転載すると、
・・・・2010年8月26日:炉内中継装置(直径46cm、長さ12m、重さ3.3トン)がつり上げ作業中に落下する事故が起きた。以後、日本原子力研究開発機構は2010年10月1日「落下による影響はない」として装置の引き揚げ作業を続行し、同年10月4日(直後に中断)と13日に24回の引き抜き作業を試みるもののいずれも失敗している・・・・
とのこと。引上げ作業をして失敗したという10月と、モニターが休止になったのが同じ時期。
この附合、何だか疑ってしまうのは、私だけだろうか?
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆