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3.11に思う。4年半前のブログを再録。
11/5夜中から11/8まで、滋賀県立大学とのお付き合いが縁で、宮城県南三陸町へ行きました。
被災地の今を少しずつUPしたいと思います。TVのフレームの中で見るのと、
現実の景色が目の前に広がるのとでは、「感じるもの」の量が、圧倒的に違いました。
以下はその、MY仕事ブログのリンク集
◎11/11/14 津波に耐えた木造住宅(3.11after240日−06)

◎11/11/13 山も被害を受けている(3.11after240日−05)

◎11/11/12 平常と異常との隣り合わせ(3.11after240日−04)

◎11/11/11 鉄やアルミを引き裂く(3.11after240日−03)

◎11/11/10 コンビニは必要なものを売る(3.11after240日−02)

◎11/11/09 あの防災庁舎のあった町(3.11after240日−01)

==============以下は、私の仕事のコマーシャル==============
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。
地場で仕事が完結すること自体ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ低環境負荷の選択であり
かつ、住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域経済への貢献でもあります。
また、地元で長く仕事を続けているということこそが品質をおろそかにしなかった証左なのです。
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地場で仕事が完結すること自体ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ低環境負荷の選択であり
かつ、住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域経済への貢献でもあります。
また、地元で長く仕事を続けているということこそが品質をおろそかにしなかった証左なのです。