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(2011)11/11(金)の京都新聞に、息子が本職の落語家として新聞に載った。
本当にほんの駆け出しなのだが、
滋賀県立大学の学生院生さんの関わる大津市石山の商店街の町おこし事業の
一端にお手伝いさせて頂いたということで紹介されたようだ。
親バカとしては、どんなことでもうれしいものである。
県立大学の川村さん、呼んで頂いてありがとうございます。
地元の方に「昨日、新聞に載ってたぞ」と言われて、初めて気づいた。
本番はどうだったのだろうか?
新聞記事中の「プロの落語家」と見えたか、少し心配である。

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆