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2013年01月14日

昭和44年の「歌声喫茶」のソングブック

滋賀県立大学,田の浦ファンクラブ滋賀サポートチームが関わっている震災復興プロジェクトlink
ほぼ100%高島産の木と高島の職人による家づくり>モデルハウス完成!(設計監理を担当)
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毎年のことだが、年末から整理作業が終わらないのである。
昨年末も、ゴソゴソしていたら、「歌声喫茶」のソングブックが出てきた。
多分、6才上の兄に連れられて一度くらい尋ねた場所なのだろう。
発行日は昭和44年となっている。(兄19、私12)
こんなことをしているから、
整理がいつまでもつかなくて、途中で諦めて来年に持ち越してしまうのである。

この本、厚みは1cm位もある。
60〜65才くらいの方で、
若いころ都会でくらされていた方は、懐かしいのではないだろうか。

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
posted by ほんだ at 16:34| 滋賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ’70music is my music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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