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2015年06月12日

戦後七十年の遺族弔慰金

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今日役所へ行ったら窓口にこんなチラシがありました。
確かに戦争で亡くなられた人は痛ましい。
大黒柱を失った家族は大変だったろう。
でも、戦後70年
20歳で亡くなられた人も90歳のお歳。
生きて帰ってきた父の十三回忌も昨年つとめた。
もう働き盛りの年代を考えると二世代は回っている。
まだ、遺族弔慰金って必要ですか?
遺族の皆さん、若い世代にもっと平等に税金を回す政策が
今の日本には必要なのではないでしょうか?
太平洋戦争で亡くなった方々までの年代の遺族の特別待遇もう終わりにしません?
その方が、お国のためなんじゃないでしょうか?

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ、住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興です。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
posted by ほんだ at 20:58| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食卓から政治・社会を論ず? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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