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2015年12月15日

近江の古地図

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滋賀の1837古地図。だそうです。ちょっと調べてみたら面白い。
1837は、天保8年、
徳川家慶12代将軍が、即位したのが、天保8年4月2日。新将軍になって、石高改定の調査した??
高島市の集落はほとんど現在と同じ。
ただ、道の繋がりは、違うのか間違っているのか、今と異なるところも沢山ありました。
私の集落知内は900石だったそうです。

日本の税徴収に使われた200年前の古地図「近江国絵図」を
スタンフォード大学がデジタル化


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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ、住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興です。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
posted by ほんだ at 07:11| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史に興味が | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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