そういうのって、それなりの歳になると順繰りに、いろんな役が回ってくる。
建築関係の団体も多い。田舎で仕事も少ないのに、「会」ばかりが多い現実。
潰してもいいようなものは潰したらいいように思う。
交通安全協会の地域支部って必要ですか？
春秋に、横断歩道の脇に旗持って立ってないといけません？
以前2年ほど平役を務めさせて頂いて感じたこと。これって、全国津々浦々のボランティア。
延べ何十万人?の人が、このつまらないことに動員されている。
費用対効果の極めて低い、無駄なボランティア活動だと思う。
子供から応募を募った交通安全標語の垂れ幕、全国津々浦々に立てなきゃいけません？
などなど。
先日、生まれて初めて覆面パトカーに追跡されて、違反切符切られました。
34kmオーバーで、三点 25,000円。「累積があると免停になるかもしれません」とのご忠告。
違反自体は自己責任で致し方ないのですが、その後の顛末。
ちょいと仕事のついでに今津署に立ち寄ってみました。
「私の累積の違反点数分かりません？」との問いに、頂いたのがこの書類
手数料とってわかるのが2週間後、免許センターに直接持参しても1週間後、
何だか、お役所仕事の典型みたい。
聞いてみると。免停になるのなら、一月位の間には通知が来るとのこと。
「果報は寝て待て」ならぬ、来ないのを寝て待つことにしました。
ちょい八つ当たりっぽいんですが、
交通安全関係の無駄っぽいこと、たくさんある気がする。何回も似たような本もらうのも。
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