アール・ブリュットっていうのがあんまり肌にナジマナイ。
今の芸術って結局、新たな「気づき」みたいのを誘発する装置、かなーと思う。
アール・ブリュットにもそんなものがあったりするのかもしれない。
しかし、何でこう異和感を感じるのかなー、と前から理屈を探していた。
ふと今朝、草間彌生の丸の集合を見て、その解答を見つけた。
私にとって草間のそれは、アール・ブリュットの多くと共通する感じ。
ある種の妙な?過剰さが、押し付けがましく感じて、私はそれが嫌いなんだ、と。
滋賀県の新生美術館の新たな収集の柱として
アール・ブリュットがある、という話を聞いて、初めてその単語を意識した。
ブログ ★「ドット、水玉」 前衛の女王 草間彌生の来歴
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― MY facebook ページ
滋賀県立大学・田の浦fanclUb滋賀サポートチームが関わる震災復興プロジェクトLINK
重要文化的景観 海津・西浜・知内の水辺景観 ●WEBSITE ●facebook
Vipo ヴォーリズ今津郵便局の会 project ●WEBSITE ●facebook