藤森さんの生家のじぶんちの畑(耕作放棄地?)を整備?して自作したものらしい。
敷地内へは自由にでは入りできる。藤森さん、今は優雅な二地域居住なんかなー。
建築も含めて世の中がいつの間にか
かっこいい(男の感覚?)からかっわいい(女の感覚?)に変わった。
自身はそれを意図したわけではないのだろうが、
藤森さん「かわいい」の時代にノったんじゃないかなー。ふとそんな思いがよぎった。
藤森照信さん、今滋賀で一番の話題の建築物、草屋根のラコリーナの設計者で、
東京大学名誉教授、東北芸術工科大学客員教授。東京都江戸東京博物館館長、とのこと。
さて
◆高過庵、近くのカラ松?林を背景に
◆高過庵、青空を背景に
◆低過庵と高過庵、低過庵は屋根をスライドして出入りするみたい
◆高過庵と低過庵、多分ご自分で植林された樹木を前景に
◆空飛ぶ泥船、青空を背景に
◆空飛ぶ泥船、アングルを変えるとこんな景色も
◆空飛ぶ泥船、この梯子で登るらしい。
常設の収納場所のようで、梯子の上に屋根があるのが小憎らしい
◆敷地の片隅には、縄文?を象徴する藁のお社、ここにも御柱が
◆見学者のあげたお賽銭で御札の前がアルミの床(笑)
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