◆朱雀門遠望、ずいぶん茫漠とした所に建っているなー、と思ったのだが、発掘調査によって、朱雀大路が道幅74m、二条大路が道幅37mで、往時の状態を復元しているとのこと。矢印の石柱が道の区域を示しているらしい。
◆朱雀門、側面近くから
◆朱雀門、軒裏見上げ
◆朱雀門前より南東方向、平成いざない館をみる
◆大極殿模型側面から(平成いざない館展示)
◆大極殿模型正面から(平成いざない館展示)
◆平成いざない館の展示が奮ってる、出土瓦
◆平成いざない館の展示が奮ってる、木簡
◆平成いざない館中央コンコース?、だだっぴろいとも感じるくらいの建物。入館料無料・写真撮影フリー、流石に国営は太っ腹である。
◆朱雀門前より南西方向、観光交流施設をみる
◆天平うまし館(トリスミ大断面集成材使用とのこと)
◆天平うまし館より遣唐使船オブジェを見る
◆バスターミナル上屋(トリスミ大断面集成材使用とのこと)
◆もうちょい、塀伸ばしといたら、と思う。
◆再度朱雀門、見上げ
◆再度朱雀門、正面
◆時間が夕方だったので門扉が開いてる時と閉まってる時の写真が撮れた。
◆最後に菊と朱雀門。初、平城宮跡歴史公園おしまい。
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読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
一度、読んでみます。
何年ぶりかで、ブログにコメントが付いて、見知らぬ誰かが見て下さっているのがわかり嬉しい。