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2018年11月09日

私の好きな建築、東大寺南大門

滋賀県建築士事務所協会研修奈良旅行06 

奈良へ行ったらやっぱり重源さんの東大寺南大門は私的に外せない。余りにもベタで予定には入ってなかったので朝の散歩で一人で行く。貴重でかつ特徴的な国宝の鎌倉時代の木造建築物がタダで見られる。行かれた際は、門をくぐるだけでなく、力士像も含めてじっくり観て頂ければと思う。

以下のリンクは、南大門の私の好きなところも含めて上手に解説していた。
奈良県・東大寺の南大門の「見どころ(建築様式など)・歴史・大きさ・作った人」

よく、釘が一本も使ってない、巧妙な木の組み方 という表現がこういう建物に用いられる。
これは多分 誤解。釘は、使なかったのではなく、使なかった

資材を大量に用いて大きなものを構築する場合、
身の回りの手じかにあるものを利用するのが当り前。
古代、鉄は部品として大量に使用するような物ではなく、
相当に貴重な、刃物などの道具として生産される物。
鉄が今日のように大量に生産できるようになったのは、日本では溶鉱炉が出来た明治以降。
古建築は、当時の日本人が、当時の資材と技術と能力を使って、
合理的に作ろうとした結果そうなっただけのこと。
現代の常識にとらわれ歪んだ褒め方をせず、古建築の良さを楽しみたいものだと思います。

◆近づいてきた。

IMG_4336.JPG


◆正面。東大寺は「大華厳寺」というのか知らん?

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◆軒組見上げ

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◆仁王像と内部見上げ

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◆木組みと青空と

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posted by ほんだ at 00:28| 滋賀 ☁| Comment(0) | お出かけ(建築・景観・風景・課題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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