情報交換がリアルタイムである必要がないこのブログ。過去の記事でもお気軽にコメント下さい

2007年07月28日

竹内まりあ・松本隆と小田実

最近、30年前のレコードアルバムを引っ張り出して時々聴いています。
ここ20年来ほとんどなかったことです。レコードが当時のまま聴けたのにも最初は驚きました。
昨夜は竹内まりあさんのLOVE SONGSというアルバムを聴きました。

ジャケットの端に小さく’80という文字が載っていたので、27年前の歌になります。
そのA面のラストに「五線紙」という曲がありました。
今日は、私が特に懐かしかったその歌の詞を少し載せてみます。

・・・
あの頃のぼくらは
美しく愚かに
愛とか平和を詞(うた)にすれば
それで世界が変わると信じてた
・・・
10年はひと色
街影も夢色
変わらないものがあるとしたら
人を愛する魂(こころ)の 人を愛する魂の
人を愛する魂の五線紙さ


これは80年当時、65〜70年代の青春を懐かしんだ詞のようですが、
私には今もぴったり来ました。
作詞は松本隆さん、作曲が安部恭弘さん。松本さんの方は、元はっぴいえんどのメンバーで、
音楽好きの方なら当時から有名だったと記憶しています。
このアルバムには、「さよならの夜明け」という、ご主人の山下達郎さん作曲の歌もありました。
当時、すでに知り合いだったようです。
昨夜は、一人でどっぷりと追憶に浸ってしまいました。

追記
07/08/04 「ウィ・シャル・オーバーカム」 小田実さん追悼デモという記事がありました。
以下その抜粋
先月30日に亡くなった作家小田実さんの葬儀が4日午後、東京都港区の青山葬儀所であり、作家の大江健三郎さんや井上ひさしさん、評論家の加藤周一さん、元衆院議長の土井たか子さんら約800人が別れをつげた。葬儀のあと、地下鉄の青山一丁目駅近くまで、有志が追悼のデモをした。「反戦の遺志をついで」と書かれた幕と遺影を先頭に、葬儀委員長の哲学者鶴見俊輔さんら約500人が、ベトナム戦争以来、反戦歌として知られる「ウィ・シャル・オーバーカム」を歌って歩いた。・・・

あの頃のぼくらは 美しく愚かに 愛とか平和を詞(うた)にすれば
それで世界が変わると信じてた

は、この種の歌の時代のことです。「あの頃」の時代の寵児が亡くなられる情報に接し、
本当に時の流れを感じてしまいます。

ブログランキング、ポチッと一つお願いします。にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ banner2.gif

ハウスメーカーのAD広告、新聞の全面広告、モデルハウス、チラシ、分厚いパンフレット、
立派な社屋。それらの費用の合計はどれ程でしょう? ある住宅会社の決算をネットで見ると
(原価/売上)が72〜75%、建物代金の1/4は、その広告等の経費や利益になる計算です。

とりあえずそこを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか。 住宅建築は個人が
できる大きくて身近な地域振興でもあります。地場の工務店を見直して頂ければと思います。
posted by ほんだ at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ’70music is my music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック