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2023年04月10日

6月に、安曇川藤樹の里で、桂優々独演会

昨日(4/9(日))新聞折込入りました。一度、昨日のチラシの束ご確認下さい。

◆桂優々独演会が、(滋賀県高島市)安曇川の藤樹の里で6月にあります。
ゲストは、何と「笑点」でおなじみの 林家たい平 さんです。
お時間とご興味のある方いかがでしょうか?
お問い合わせは、下記のチラシからどうぞ。私も、前売り販売 致しております。
日時:6月25日(日) 13:30開演
場所:藤樹の里文化芸術会館 高島市安曇川町上小川106
料金:当日3,000円 前売2,500円
出演:桂優々・林家たい平・リスナップ・桂源太
チラシには、ほんだ建築が主催という事になってますが、息子の桂優々が仕切ってます。

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◆昨年(一昨年?)コロナ対策の文化芸術振興に関する補助金みたいのがあったらしい。で、それに桂優々も申し込んだ。申し込むに当たって「個人」じゃなくて「法人」が事業(イベント)をするようにしないと、信用性が足らんらしい、とのことで、(有)ほんだ建築も加わり、そのために、定款の目的に「イベント企画・制作・運営」を加えた。
 しかし、こうやって定款を見てみると、父が設立し、その後私がこの二十数年やってきた試行錯誤がわかるなー。やっぱり、本業というか自分でやれることでないと、手ぇ出したらあかん、っちゅうことなんやなーと。資格を持ってるからと言って「宅地建物取引業」は、結局できんかった。家作ったはるんやったら、それに付随する保険もやらはったら、という損保会社のセールスにつられてやった、保険業も結局実を結ばなんだ。
 今は 2 工事、4 設計、7 旅館の三本柱でやってるが、これからは、もしかしたら一番下の9がメインになって、次代へ続く会社になるんかしらん。ほんだ建築がイベント企画って、と最初は思ったが、まー「老いては子に従え」かなーと思い直し、子どものいう通りに、会社の定款を変えた。チラシに、オヤジが名付けて二十数年 徒手空拳でやって来た会社の名前を間違えたまま印刷するという息子なんやけど(笑)

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posted by ほんだ at 07:16| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親バカ桂優々(落語家)fan club | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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