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2008年05月13日

どう転んでもカッコイイ、クルム伊達公子

何だか、いいポジションだなー、と思ってしまいました。
負ければ、若手ががんばって、本来の実力を出して自分を倒してくれたのが嬉しいとコメント。
勝てば、10年もブランクがありながら一線に復帰してすぐに素晴らしいと、
廻りからこぞって絶賛。
クルムという名前で、国際結婚していてそれもうまくいっていると、
芸能レポーターにも話題を提供。
どれも、高感度UP、何だかいいポジションを作り上げていますねー。
それも、本人の努力の賜物、何だろうけど。
しかし、勝っても負けても賞賛される一流のスポーツ選手って何だか不思議。

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◎13/01/16 クルム伊達公子様、失礼いたしました。


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ハウスメーカーのAD広告、新聞の全面広告、モデルハウス、チラシ、分厚いパンフレット、
立派な社屋。それらの費用の合計はどれ程でしょう? ある住宅会社の決算をネットで見ると
(原価/売上)が72〜75%、建物代金の1/4は、その広告等の経費や利益になる計算です。

とりあえずそこを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか。
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。
地場で仕事が完結すること自体、
ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ住宅建築は個人ができる大きくて身近な地域振興でもあります。
ラベル:伊達公子 テニス
posted by ほんだ at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | TV好き・スポーツ観戦笑論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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