私にとって青春という言葉ほどには、
人生の眩しい時期ではなかったように、今でも思っています。
若気の至りから、自分にも廻りにも不満だらけだった心を、
和らげてくれたアルバムが、7枚出てきました。
1980 タイニーバブルス
1981 ステレオ太陽族
1981 はらゆうこが語るひととき
1982 嘉門雄三 & VICTOR WHEELS LIVE!
1982 ヌードマン
1983 綺麗(きれい)
1984 人気者で行こう
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ハウスメーカーのAD広告、新聞の全面広告、モデルハウス、チラシ、分厚いパンフレット、
立派な社屋。それらの費用の合計はどれ程でしょう? ある住宅会社の決算をネットで見ると
(原価/売上)が72〜75%、建物代金の1/4は、その広告等の経費や利益になる計算です。
とりあえずそこを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか。
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。
地場で仕事が完結すること自体、
ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ住宅建築は個人ができる大きくて身近な地域振興でもあります。
ラベル:サザンオールスターズ