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2008年09月23日

東映映画〜火天の城〜エキストラ大募集!!ってどう?

高島市のインフォメーションに
東映映画 〜火天の城〜エキストラ大募集!!というのが載っています。
滋賀ロケーションオフィスという所が、それを募っているようです。

滋賀ロケーションオフィスとは、社団法人びわこビジターズビューロー内に置かれた組織で、

滋賀ロケーションオフィスは、滋賀県内での映像制作を誘致・支援するため、社団法人びわこビジターズビューローの機関として、滋賀県および県内の市町等が設置した組織です。
 映画やテレビドラマなどの作品をとおして滋賀県の魅力をPRし、県民の方々と共に地域振興を図り、湖国滋賀の観光の振興や活性化を目指しています。

という団体です。しかし、映画に興味のある数人をボランティアで募るのならまだしも、

10月3日(金)⇒210名 
10月4日(土)⇒130名
10月5日(日)⇒ 80名
10月6日(月)⇒150名

などという人数をボランティアで賄うなどということは、
東映映画の製作担当者の経費削減に乗っかっただけで、
映画やテレビドラマなどの作品をとおして滋賀県の魅力をPRし、
県民の方々と共に地域振興を図り、

という趣旨に反した、個別の一企業を利する行為のような気がしてなりません。
地域振興を図りというのなら、
少なくとも、参加される人の最低の時間給ぐらいを保証するのが筋ではないでしょうか。
片方では、我々からすれば、考えられない高給をとる役者さんがある一方で、
片方では、無給の人間を作る。
東映という一企業の感覚に乗せられて、そのようなことを受諾してしまう、
社団法人びわこビジターズビューローなら、
それは、公的団体がする必要は全く感じられません。
貧富の格差を作る片棒を、公的団体がする必要があるのでしょうか。

映画のロケ地は、既存の観光地ではないのではないかと思います。
観光地のPRになるとは思えません。
このロケで、地元の飲食業や宿泊業が儲かったとしても、
ボランティアの労務に比べれば、逆ザヤになるくらいではないのでしょうか。
もし、その映画がヒットしてロケ地詣でがあったとしても、
それはそのヒットした記憶が残っている間、
今の時代、あっても2~3年、
映画制作というバクチのような事業に、
普通の人間が普通の労務を普通に提供できるシステムを作っているならまだしも、
こんなことにボランティアを募るような、一営利企業の片棒を担ぐ作業に、
公的団体が深く首をつっこむことに大きな疑問を感じます。

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以下、私の仕事のコマーシャルです。
マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます。(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。
地場で仕事が完結する事は、ヒトやモノの移動が少ない環境負荷を軽減する選択であり、
かつ、住宅建築は個人ができる、大きくて身近な地域振興でもあります。

2006年07月09日

嘉田新知事とマキノ町知内

嘉田新滋賀県知事が誕生しました。ご活躍を期待します。

ところで、ご本人のモノ、コト、ココロの環境論 嘉田由紀子ウェブサイトを見つけました。
トップページ略歴の1982年の項をご覧下さい。「マキノ町知内と出会う。・・・」とあります。
知内は、私が生まれ育ち、そして現在「ほんだ建築」がある場所です。
当時、琵琶湖研究所の研究員として、
漁業と農業が営まれていた琵琶湖岸の小さな集落である知内を、「水と環境と地域社会」を
テーマとする研究のフィールドワークの現場として選ばれたのだと思います。
そしてその作業は、御本人が略歴で書かれているくらいですから、
それなりのインパクトがあったのではないかと思います。

知内にはチョグラ(帳倉?)と呼ばれる、三帖ほどの大きさの古文書を収めた倉があります。
その中にわけもわからず雑多に放り込まれていた古文書が、
嘉田先生の調査にて(その後それを端緒として続いたのかもしれない)、
現在では内容毎に箱にまとめられて収納されています。
その古文書には、江戸時代初期からの文書が残され、
当時の、水争いの様子や個人の税の支払高なども記されているそうです。

そんなことで知内には、
嘉田先生に、直接聞き取り調査などで会っている方が何人もいると思います。
当時、知内区の(自治会)役員であった亡父は、後にこんなことを言って自慢してました。

学芸員の聞き取り調査の折、琵琶湖の水質悪化の話題になった。
「琵琶湖の水が生活排水で汚れるのは、当然の帰依や。
上水道を引いた時に、下水も一緒にせんかったからや。
入り口が、栓ひねるだけで、便利でいくらでも使かえるようになってしもぅたら
今迄、吸い込み(生活排水を地中へ浸透させる装置)でいけてたもんが、
いけんようになって、側溝や川に流し始めてしまう。
人間、便利になったら使こぅてしまうもんや。
口に入る事考えるときに、尻(ケツ)の始末も考えとくのが物の道理や。
何で、ちゅう程のことでもあらへんやろ。」
地元では田舎での下水道など考えも及ばない頃のことです。
学芸員の方は、この後何度かの再訪の折、
「いつもこの話が、「目からうろこ」だった、とゆうてたわ(言うてたわ)。」

嘉田先生のこのフィールドワークの成果は、下記の本の一部となってまとめられています。



有名人に少しでも(かすっていても)、ゆかりがあるということを自慢してみました。

2005年12月05日

うわぁ〜!

ゆ、雪が降ってます!!
来るとき、今津辺りでは降ってなかったのですが……
今、マキノでは降ってます☆

今日の天気は雪だるまだったので、もしかして積もるのでしょうか!?
“ぱらぱら”と降ってるだけですが……。


☆沖田☆